昨日12月21日は京都で駅伝の日。なぜか、京都の駅伝の日に時間に追われる仕事があります。京都八瀬離宮エクシブという会員制のホテルで、出版記念のパーティ。今回はMETIAフルメンバーで演奏。パーティには珍しく3ステージありました。
3回もあると、フルメンバーの演奏だけでは足りませんので、それぞれがソロも弾きました。メンバーは、皆場慣れしていて、いきなりでもやっていただけます。
昔の(ずいぶん前)ヘボ楽団ではこうは行きません。
島崎春美さんの二十絃箏のソロはもとより、伴英将君はラジオ体操を尺八ソロで演奏。場を見計らって小川悟史君にドラムの見せ場を作っていただくと観客から大きな拍手がホールいっぱいに聞こえてきます。
近くに住んでいて、初めて八瀬離宮エクシブに演奏に寄せていただきました。
なかなか良かったです。
でも、昔のこの場所が、八瀬遊園地であった頃も懐かしいです。
大きなジェットコースターとかでなく、ジェットコースターのようなレールの上を自転車をこぐようにレールの上を走りました。時には真っ直ぐ直角に上に登るレールもありました。速さを競うわけでなく、自力のジェットコースターもう一度乗ってみたい。
多分、もう何処にもないと思います。
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