ノアノア(橋本関雪記念館内)での、送り火コンサートを終えました。毎年食事をしながら送り火を鑑賞する方が遠方からも来られ超満員。神戸や広島からもノアノアに予約をされてるそうで、、。今年はとても暑く準備が大変でした。レストランの何処からでも聴こえるように音響の配線を夕方から始め、それだけで疲れました。いつも、自分で配線はするので何てことないはずなんですが、さすがに疲れた。私のMETIAの楽団で演奏するときは音響さんが配線をやってくれることも多くなんてことないんですが、演奏するまでに水をコップで5杯くらいのみ、それから大文字山に火が灯るまで演奏。火が灯ったので演奏は終わりと思い、暗い中で配線をはずし後かたずけ。でも、お客さんは、いつまでも帰らない。えらいこと。しかたなしに、各テーブルのお客様にギターソロをサービス。終わってからかたずけ。アンプ、スピーカーが重たい、、、。めずらしくクタクタ。歳かな?、、、、、。
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